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腰痛はストレッチや筋トレだけでは治らない!

著者:ますだ鍼灸接骨院 増田貴弘

目次

  1. 身体は建築と同じ!土台を整えなければストレッチも筋トレも逆効果になる理由
  2. お尻から太もものズキズキ・しびれは身体が発している「限界のサイン」
  3. なぜ薬やマッサージで良くならないのか?国際基準の検査で見抜く腰痛の正体
  4. ますだ鍼灸接骨院が選ばれる理由とフランス式整体によるアプローチ
  5. 腰痛と身体の仕組みに関するQ&A
  6. 100歳まで自分の足で歩くために!今日から始める未来への身体投資

身体は建築と同じ!土台を整えなければストレッチも筋トレも逆効果になる理由

皆さんは「腰が痛いから、まずはストレッチで伸ばそう」「筋力が落ちたから筋トレをしよう」と考えていませんか?実は、その考え方がかえって症状を長引かせているかもしれません。

私の祖父は宮大工でした。祖父はよく「建物は基礎が傾いていたら、どんなに立派な柱を立てても、屋根を豪華にしても、やがて歪みが生じて壊れる」と話していました。私たちの身体も、この”建築”と全く同じなのです。

  • 基礎(土台):骨盤
  • 柱:背骨
  • 屋根:頭部

もし、土台である骨盤が歪んだ状態で無理にストレッチをすれば、歪んだ構造をさらに引き伸ばして傷めることになります。また、柱が傾いたまま筋トレをすれば、特定の部位に過剰な負荷がかかり、関節や神経を圧迫してしまいます。

大切なのは、まずは構造を正しく整えること。構造が整えば、身体は自然に本来の機能を取り戻します。

お尻から太もものズキズキ・しびれは身体が発している「限界のサイン」

「お尻から太ももがズキズキ痛む」「足首までしびれが走る」——こうした症状で悩む患者さんの多くは、仕事や家事、育児で日々自分の身体を後回しにして頑張り続けてこられた方々です。

痛みやしびれは、単なる不快な現象ではありません。それは、身体があなたに送っている「もうこれ以上、この歪みには耐えられません」という切実なサインなのです。

病院で「坐骨神経痛ですね」と診断され、痛み止めの薬や湿布を処方されても、なかなか改善しないのはなぜでしょうか。それは、薬が「結果(痛み)」を抑えるものであっても、「原因(なぜ神経が圧迫されているのか)」を解決するものではないからです。

痛みがある場所(お尻や太もも)だけを見るのではなく、なぜそこに負担が集中しているのか。ふくらはぎや膝、股関節の連動はどうなっているのか。身体全体を一つのユニットとして捉える視点が、改善への第一歩となります。

なぜ薬やマッサージで良くならないのか?国際基準の検査で見抜く腰痛の正体

ますだ鍼灸接骨院

一般的な接骨院やマッサージ店では、痛い場所を揉んだり、電気を当てたりすることが多いでしょう。しかし、ますだ鍼灸接骨院が最も大切にしているのは、「検査、検査、検査」です。

① 原因は痛みがある場所にはない

フランスや欧米諸国では、整形外科医、オステオパス(整体師)、理学療法士がチームを組み、一人の患者さんをサポートします。そこでの常識は、「原因は痛みがある場所にはない」ということです。

腰痛の原因が、実は数年前の足首の捻挫によるバランスの崩れであったり、内臓の膜の緊張が背骨を引っ張っていたりすることも珍しくありません。

② 画像診断では見えない「動きの制限」を手で診る

ますだ鍼灸接骨院では、徒手療法による緻密な検査で、レントゲンやMRIだけでは見えてこない「動きの制限」や「組織の滑走不全」を見つけ出します。画像に写らない「身体の語っている声」を聴き、原因を特定していきます。

ますだ鍼灸接骨院が選ばれる理由とフランス式整体によるアプローチ

アンソニー・ガラッシュ DO フランスオステオパシー国際セミナー 脊椎 膝関節 講師

どこへ行っても良くならなかった方が、ますだ鍼灸接骨院へ足を運んでくださるのは、「東洋医学」と「国際基準の整体(オステオパシー)」の融合という、日本でも数少ない高度なアプローチを提供しているからです。

① 熟成された「手」による施術

施術家はワインやウイスキーと同じです。経験を重ねるほどに「手が育ち」、身体の微細な強張りを読み取れるようになります。宮大工の祖父が言った「やっと一人前」という言葉の重みを感じながら、日々鍛錬を続けています。

② 多角的なアプローチ

脈やお腹を診ることで、身体の内部環境(気血の流れ)を整える鍼灸。そこに、フランス最先端の解剖生理学に基づく整体技術を加えることで、構造と機能の両面からアプローチします。

③ 根本原因の解消

単に筋肉を緩めるだけでなく、関節の軸を正しい位置に戻し、再発しないための正しい身体の使い方(運動療法)をお伝えします。

腰痛と身体の仕組みに関するQ&A

Q1:腰痛がある時、まず筋トレをして腹筋を鍛えるべきですか?
痛みが強い時期の筋トレはおすすめしません。建築に例えると、基礎が歪んでいる状態で無理に重い屋根(負荷)を乗せるようなものです。まずは検査で身体の歪みを取り除き、関節の動きを正常化させることが先決です。構造が整ってから正しい方法で筋トレを行うことで、初めて腰を守るための筋肉として機能します。

Q2:ストレッチをしているのに、お尻や太ももの痛みが変わりません。なぜですか?
「伸ばしてはいけない場所」を伸ばしている可能性があります。神経が圧迫されて痛みが出ている場合、無理なストレッチは神経をさらに引き伸ばして炎症を悪化させることがあります。ストレッチは「硬い場所」にピンポイントで行う必要があり、そのためには専門家による「どこが本当に硬いのか」の特定が不可欠です。

Q3:病院で「異常なし」と言われたのに、ズキズキ痛むのはなぜでしょうか?
西洋医学の検査(レントゲンなど)は、主に骨の変形や病変を探すものです。しかし、痛みは「筋肉を包む膜(ファシア)の滑りの悪さ」や「関節のわずかな軸のズレ」からも生じます。これらは画像には写りませんが、手を使った徒手検査ではっきりと捉えることができます。

Q4:鍼(はり)治療は痛くないですか?どのような効果があるのでしょうか。
当院で使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんどありません。鍼治療は手では届かない深部の組織を直接刺激し、血流を劇的に改善できます。また、経絡治療は内臓の疲れや自律神経の乱れを整える力があります。フランス基準の整体と組み合わせることで、外側の構造と内側の循環の両方を同時に整えることが可能になります。

Q5:フランスのオステオパシーと、日本の一般的な整体は何が違うのですか?
最大の違いは「解剖学に基づいた圧倒的な検査の細かさ」と「国際基準の教育」です。フランスではオステオパスは国家資格であり、医師と対等な立場で患者さんを診ます。当院では「内臓や頭蓋骨、神経の膜」まで含めた全身のつながりを評価します。単なる揉みほぐしではなく、医学的根拠に基づいた技術を提供しています。

Q6:忙しくて通い続けるのが大変なのですが、どれくらいで良くなりますか?
まずは「3回」の施術で身体の変化を実感していただくことを目指しています。構造が整えば、身体は自分で自分を治し始めます。一生通い続けるのではなく、ご自身でケアできる状態まで責任を持って伴走し、その後は定期的なメンテナンス(車でいう車検)としてご利用いただくのが理想的です。

100歳まで自分の足で歩くために!今日から始める未来への身体投資

バンソン・ベネディット DO フランスオステオパシー国際セミナー オーラ エーテル帯 講師

今の痛みを取り除くことはもちろん大切です。しかし、私たちが本当に目指しているのは、患者さんが100歳になっても、自分の足で歩き、家族と笑い、趣味を楽しめる健康な身体であり続けることです。

「まだ薬でなんとかなる」「時間が経てば治る」と問題を先送りにせず、今のうちにしっかりとメンテナンスをしておくことは、未来の自分への最高の投資になります。

お尻から足までのズキズキ、しびれ。それは決して「年齢のせい」だけではありません。宮大工が古い建築物を修復し、再び何十年も持たせるように、私たちもあなたの身体という大切な建物を、基礎から丁寧に整えていきます。

「もう治らない」と諦める前に、ぜひますだ鍼灸接骨院へご相談ください。世界最先端の知見と、歴史ある東洋医学、そして何より「患者さんを笑顔にしたい」という情熱を持って、全力を尽くしてサポートいたします。

いつでも、あなたの帰りを待っています。

ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘

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