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産後骨盤矯正はいつからがベスト?痩せない原因は骨盤の“開き”だけじゃなかった!

著者:ますだ鍼灸接骨院 増田貴弘

目次

  1. 産後の体は「修復を待っている建築物」と同じです
  2. 産後骨盤矯正はいつから始めるのが正解か
  3. なぜ産後骨盤矯正をしても痩せないのか?その意外な理由
  4. 抱っこで重い腰や尿もれの悩み…それは体からのサインです
  5. ますだ鍼灸接骨院が産後骨盤矯正で選ばれる理由
  6. 産後ケアQ&A
  7. 健やかな未来のために今できること

産後の体は「修復を待っている建築物」と同じです

産後、鏡の前に立ったとき「以前の私と違う」と不安になることはありませんか?赤ちゃんを抱っこして腰が重い、家事・育児で足、腰、肩がつらい……。そんな毎日のなかで、自分の体のことは後回しになりがちです。

私の祖父は宮大工でした。彼は「家を建てるなら、まず基礎を完璧に整えろ」と教えてくれました。人の体も建築と同じです。

  • 基礎(土台):骨盤
  • 柱:背骨
  • 屋根:頭部

骨盤という「土台」が不安定であれば、その上の背骨(柱)も、頭(屋根)もグラグラしてしまいます。産後の体は、出産という人生の一大行事を終え、基礎が大きく揺らいだ状態なのです。

「痛みは体からのサイン」です。体はいつも我慢しています。あなたが感じている不調は、わがままではありません。一生懸命に命を育んだ結果として、体が「助けて」と語っているのです。私たちは、その声を聴き、再び健やかな構造へと再構築するお手伝いをします。

産後骨盤矯正はいつから始めるのが正解か

産後骨盤矯正を検討する際、最も多い質問が「いつから始めればいいの?」というものです。結論から申し上げますと、ますだ鍼灸接骨院では「産後1ヶ月〜2ヶ月」の間での開始を推奨しています。

① 産後1ヶ月は安静が第一

産後の1ヶ月間は「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれ、体力が回復し、悪露が落ち着くのを待つ大切な時期です。この時期に無理に動かすのは、まだ固まっていないコンクリートの基礎に柱を立てるようなもの。まずは安静が第一です。

② 産後2〜6ヶ月が「黄金期」

1ヶ月検診で医師から「順調ですね」と言われたら、そこがスタートラインです。産後半年までは、骨盤を繋ぐ靭帯を緩めるホルモン「リラキシン」の影響が残っているため、骨盤が非常に動きやすく、矯正の効果が出やすい黄金期となります。

③ 1年以上経っていても遅くはない

「もう産後1年以上経ってしまったから手遅れ?」と心配される方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。熟成されたワインが時間をかけて変化するように、体もいつからでも変えていくことができます。

なぜ産後骨盤矯正をしても痩せないのか?その意外な理由

「産後骨盤矯正に通っているのに、なかなか痩せない」というお悩みもよく伺います。ぽっこりお腹がへこまないのは、実は骨盤の開きだけが原因ではありません。

① オステオパシーの視点:膜と内臓

出産によってダメージを受けるのは骨だけではありません。内臓を支える「膜(ファシア)」や、骨盤底筋群といった深部の組織が引き伸ばされ、機能低下を起こしています。骨盤という器を整えても、中の内臓が正しい位置に収まっていなければ、代謝は上がりません。

② 東洋医学の視点:気血の乱れ

東洋医学の経絡治療の視点では、産後は「血(けつ)」が不足し、エネルギーである「気」の巡りが滞りやすい状態です。この「気血」の乱れを整えない限り、体は脂肪を溜め込もうとしてしまいます。骨盤矯正と経絡治療を組み合わせることで、初めて内側から変化が生まれます。

抱っこで重い腰や尿もれの悩み…それは体からのサインです

赤ちゃんを抱っこして腰が重い、家事・育児で足・腰・肩がつらい。これは単なる疲れではなく、骨盤という土台が不安定なために、周りの筋肉が「代償」として過剰に頑張っている状態です。

また、尿もれがなかなか治らないという悩みは、なかなか人には言えない辛いものですよね。これは骨盤の底にある「骨盤底筋」というハンモックのような筋肉が、出産時に最大まで引き伸ばされ、緩んでしまった結果です。

「症状は結果でしかない」のです。尿もれという結果に対して、ただ筋肉を鍛えるだけでは足りません。骨盤の関節(仙腸関節)のわずかなズレが神経の伝達を邪魔しているかもしれません。私たちは「検査して、検査して、検査して」原因を突き止めます。

ますだ鍼灸接骨院が産後骨盤矯正で選ばれる理由

ギョーム アラコク DO フランスオステオパシー国際セミナー 横隔膜 自律神経

なぜ、多くの方がますだ鍼灸接骨院の産後骨盤矯正を支持してくださるのか。それは、世界基準の医学に基づいた「治療としての施術」を提供しているからです。

① 国際基準のオステオパシー(整体)

フランスの国際基準のオステオパシーを学び、日本に10名ほどしかいない国際ライセンスの取得を目指して研鑽を積んでいます。バキバキしない優しい施術で、産後のデリケートな体に負担をかけず膜を整えます。

② 経絡治療・鍼灸

素問・霊枢・難経……古の書物に記された病理を読み解き、脈やお腹から体全体を診断します。気血の流れを整えることで、産後の回復力を高め、代謝を取り戻していきます。

③ 漢方薬との三位一体アプローチ

登録販売者として、漢方薬の観点からもアドバイスを行います。外からの施術と内からの生薬の力が合わさったとき、体は初めて真の回復を取り戻します。

産後ケアQ&A

Q1:産後骨盤矯正は痛くないですか?
ご安心ください。ますだ鍼灸接骨院の施術は、宮大工が木の繊維を傷めないように扱うのと同じくらい繊細です。バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、膜をそっと整えるような優しいアプローチですので、リラックスして受けていただけます。

Q2:産後、何回くらい通えば効果を実感できますか?
症状や体の状態にもよりますが、多くの方は3回〜5回ほどで体の変化を実感されます。定着させるためには週1回を数ヶ月続けるのが理想的です。熟成されたお酒が時間をかけて良くなるように、体も少しずつ「正しい状態」を覚えていきます。

Q3:骨盤ベルトをしていれば、矯正に通わなくても大丈夫ですか?
骨盤ベルトはあくまで「補助」です。建築でいうところの「仮設の足場」のようなもの。足場があるだけでは家は直りません。ベルトに頼りすぎると、自分の筋力が衰えてしまうこともあります。根本から整えるには、プロによるバランスの調整が欠かせません。

Q4:産後1年以上経っていますが、まだ間に合いますか?
はい、間に合います!「いつから」でも遅すぎることはありません。確かに産後すぐの方が変化は早いですが、時間が経っていても、オステオパシーと経絡治療を組み合わせることで、蓄積した疲労や歪みを取り除くことは十分に可能です。

Q5:赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?
もちろんです。ますだ鍼灸接骨院は、頑張るママさんの味方です。ベビーカーのまま入っていただけるスペースもございます。赤ちゃんが泣いても気にしないでください。皆さんの笑顔をサポートできることを楽しみにしています。

Q6:他院の産後骨盤矯正との違いは何ですか?
最大の違いは「国際基準の検査力」と「東洋医学との融合」です。日本ではまだ普及していないフランス仕込みの技術を使い、痛みのある場所だけでなく、全身のつながりを見て施術します。なぜ痩せないのか、なぜ腰が重いのか、その答えをあなたの体から導き出します。

健やかな未来のために今できること

ますだ鍼灸接骨院

産後のケアは、単に「元の体型に戻す」ことだけが目的ではありません。100歳まで生きるこの時代、いつまでも自分自身の足で歩き、家族と笑顔で過ごすための「投資」です。

ご自身が元気でいることは、ご家族にとっても最大の幸せです。今ある不調を放置して、5年後・10年後に大きな不調として現れるのを待つ必要はありません。

あなたの体は、本来、自分で自分を治す力(自然治癒力)を持っています。私たちはその力を引き出すための「伴走者」です。一緒に、心も体も軽やかな毎日を取り戻しましょう。

いつでも、あなたの帰りを待っています。

ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘

産後骨盤矯正の詳細ページはこちら

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