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坐骨神経痛の治し方は検査がすべて!

著者:ますだ鍼灸接骨院 増田貴弘

坐骨神経痛の治し方は検査がすべて!原因を特定する分類の秘密とは

お尻から太ももの裏側にかけてズキズキとした鋭い痛みが走る。ふくらはぎや足首までビリビリとしびれてまともに歩くこともできない。そんなつらい「坐骨神経痛」の症状に日々耐えていませんか?

病院へ行って検査を受け、痛み止めの薬や湿布をもらって毎日飲んでいるけれど一向に痛みが良くならない……。あなたが今、仕事や家事・育児に支障をきたすほどの痛みに耐えているとしたら本当によく我慢してこられたと思います。もう一人で悩まないでください。

本記事では坐骨神経痛の本当の原因・正しい分類・そして「なぜあなたの痛みが今まで治らなかったのか」という根本的な治し方について、医学的根拠に基づきながらどこよりも優しく噛み砕いてお伝えすることを約束します。

  • 「坐骨神経痛」は病名ではなく「症状」のパターンの名前です
  • 痛みがある場所だけをマッサージしたり薬で一時的に神経の興奮を麻痺させたりしても根本的な原因は取り除かれません
  • 薬を飲んでもなかなか良くならない理由は「骨盤(土台)や柱のねじれという根本原因」が手つかずのまま残っているからです
  • 「どこが本当の原因か」を正確に分類することが正しい治し方への第一歩です

坐骨神経痛という「結果」を引き起こす体の仕組みと、痛みが教えてくれる大切なサイン

フィリップ・ブルディーノ DO フランスオステオパシー国際セミナー 組織テクニック 講師

私たちの身体は”建築物”に例えられます。骨盤(基礎・土台)・背骨(柱)・頭部(屋根)という構造が整っていれば身体は自然と正しく機能し「自然治癒力」が100%発揮されます。しかし日々のデスクワークや育児での前かがみの姿勢・片側に体重をかける癖などによって土台である「骨盤」がゆがんだり柱である「背骨」がねじれたりすると、身体は一気にバランスを崩してしまいます。

崩れたバランスを支えようとしてお尻の筋肉や腰の周りの組織は24時間限界まで硬く緊張し始めます。その結果、お尻の奥を通り抜けて足へと伸びていく太い神経(坐骨神経)がギューッと圧迫され引き伸ばされてしまうのです。

「痛みは、あなたの身体が一生懸命に送ってくれている大切なSOSのサインなんですよ」。身体はいつも私たちの見えないところで限界まで我慢してくれています。その我慢が限界を超えたとき「これ以上無理な負担をかけないで!」と教えてくれた結果が、いまあなたを苦しめているお尻や太ものズキズキした痛み・足首までのしびれなのです。

  • 骨盤(土台)が歪む→背骨(柱)がねじれる→お尻の筋肉が異常に緊張→坐骨神経が圧迫される→痛み・しびれという連鎖が起きています
  • 痛みはあなたを困らせるためではなく「構造の崩れを教えてくれる大切なSOS」です
  • 痛む場所だけをマッサージしても「建築物の土台の傾き」が直らないのと同じで根本解決になりません

坐骨神経痛の4つの重大な分類と、足首のしびれまで引き起こす具体的な症状

坐骨神経痛の正しい治し方を見つけるためには「どこの構造が崩れて神経に触れているのか」を正確に分類する必要があります。ご自身の今の状態と照らし合わせながら読み進めてみてください。

  • ①腰椎椎間板ヘルニアタイプ:前かがみになるとお尻や太ももに激しいズキズキした痛みが走る。椅子に座っている姿勢を維持するのがつらい。20代〜40代や重い荷物を持つ仕事・育児で頻繁に抱っこする方に多く見られます
  • ②腰部脊柱管狭窄症タイプ:まっすぐ立っていたりしばらく歩いたりするとお尻や太もも・ふくらはぎに痛みやしびれが出て歩けなくなるが、少し前かがみになって休憩すると症状が楽になりまた歩けるようになる(間欠性跛行)。50代以降に多く見られます
  • ③梨状筋症候群タイプ:お尻のほっぺたの真ん中あたりを指で押すとズーンと響くような激痛がある。股関節を内側にひねったりあぐらをかこうとしたりすると太ももやふくらはぎまで痛みが広がる。病院の検査で「骨には異常がない」と言われることが多いのが特徴です
  • ④骨盤・関節の機能不全(オステオパシー・整体学的要因)タイプ:病院でいくら精密検査をしても「異常なし」と言われるのに本人はお尻や太もも・膝・ふくらはぎの至る所にズキズキした移動するような痛みや足首までのしびれを強烈に感じている。西洋医学の検査では完全に盲点となりやすい分類です

この痛みのつながりは「1枚の布の端っこをギュッと引っ張ると全然違う反対側の端っこの布がピンと突っ張って動く」のと同じ仕組みです。お尻や足の痛みという布の突っ張り(結果)を治すためには、どこが最初に布を引っ張っているのか(原因)を突き止めなければなりません。

ますだ鍼灸接骨院が坐骨神経痛の改善で選ばれる理由と、国際基準の徒手検査

フィリップ・ブルディーノ DO フランスオステオパシー国際セミナー 組織テクニック 講師

ますだ鍼灸接骨院が坐骨神経痛に悩む患者さんから圧倒的な信頼をいただいているのには他院とは一線を画す明確な理由があります。

西洋医学の画像検査は骨折や変形・大きな病気を見つけるためには素晴らしい医療ですが、筋肉の緊張の左右差・骨盤の関節の微細な動きのロック・内臓の膜の引っ張りといった「機能の異常」を写し出すことは得意ではありません。私たちはこの部分を手を使った「徒手療法での検査」で徹底的に補っていきます。患者さんのお身体に対して【検査して、検査して、検査して】本当の不調の原因を徹底的にあぶり出します。

日本の手技療法の技術は国際基準よりも20年遅れていると言われています。だからこそ私はオステオパシーの本場であるフランスの専門学校のカリキュラムにて今なお技術を磨き続けており、日本にわずか10名ほどしか存在しない国際ライセンスの取得へ向けて日々研鑽を重ねています。さらに中国何千年の歴史から生まれた経絡治療(鍼灸)と世界最先端のオステオパシーを高い次元で融合させた、世界でたった一つのアプローチを提供しているからこそ、どこへ行っても治らなかった重症の坐骨神経痛が次々と笑顔に変わっていくのです。

  • 国際基準の徒手検査:フランス最先端の徒手検査があるからこそあなたの坐骨神経痛の「本当の黒幕」がどこにあるのかをミリ単位で見つけ出すことができます
  • フランス最先端のオステオパシーで建築物の土台(骨盤)と構造を整える:非常に繊細で優しいタッチが特徴。受けている最中にあまりの心地よさに眠ってしまう患者さんもたくさんいらっしゃいます
  • 何千年の歴史を持つ経絡治療(鍼灸)で身体の内側の自然治癒力を呼び覚ます:脈やお腹を優しく触って全身の「気の流れ」や血液循環のバランスを正確に読み取り最適な経穴(ツボ)へ的確にアプローチします
  • 師匠は70歳を超えた今なお現役で多くの患者さんを笑顔にしています。施術家の手はワインのように磨き続けるほど熟成されていきます
  • あなたの身体を本当に治すのは、あなた自身の「自然治癒力」です。私たちはその力を引き出すために原因を徹底的に取り除くお手伝いをするだけです

日常生活での負担を減らし、自然治癒力をさらに高めるための補足情報

村田 健一先生 ムラケンはりきゅう整骨院 院長坐骨神経痛の症状が出ているとき、知らず知らずのうちにやってしまいがちなNG習慣を避けるだけで回復のスピードは劇的に変わります。

  • 無理なストレッチは絶対に避ける:神経が引き伸ばされて炎症を起こしているときにさらにストレッチで引っ張ると火に油を注ぐようなもので足首のしびれを強めてしまいます。まずは痛みのない範囲で優しく過ごすことが基本です
  • 正しい椅子の座り方:背中を丸めて仙骨で座る「仙骨座り」は骨盤が後ろに傾き背骨が歪んでお尻の筋肉を直撃します。骨盤の一番下にある坐骨が椅子の座面に左右均等に当たるよう骨盤を「カチッと立てて」座ることを意識してください
  • 理想的な寝方:仰向けで寝る場合は膝の下にクッションを入れて少し膝が曲がった状態を作ると腰が平らになり神経の突っ張りが緩みます。横向きで寝る場合は両膝の間にクッションを1枚挟んであげると骨盤のねじれが防げます
  • 45分に1回は立ち上がり骨盤まわりのロックをリセットしてあげましょう

坐骨神経痛の症状と正しい治し方にまつわるよくある質問Q&A

鈴木 佳代先生 すーさん夫婦の龍ヶ崎整体院Q1:病院で「坐骨神経痛」と言われ、痛み止めの薬を処方されました。毎日飲み続ければそのうち根本的に治るのでしょうか?
結論から申し上げますと、痛み止めの薬を飲むだけでは坐骨神経痛の根本的な原因が治るわけではありません。病院で処方されるリリカやロキソニンは神経の興奮を鎮めたり一時的に痛みの伝達をブロックして脳に「痛くない」と感じさせたりするものです。いわば火災報知器が激しく鳴り響いているときにうるさいからといって報知器のスイッチをパチッと切って音を止めている状態と同じです。音が止まっても火元(骨盤のゆがみ・関節のロック・筋肉の異常な緊張・内臓の膜の引っ張り)が消えていなければ薬の効果が切れた瞬間に再び激しい痛みやしびれが襲ってきます。薬を何ヶ月も飲み続けても良くならない場合は火元そのものを消し止めるアプローチへの切り替えが必要です。

Q2:お尻の奥がズキズキ痛むだけでなく、股関節や膝・ふくらはぎ・足首までしびれが広がってきました。症状が悪化しているのでしょうか?
はい、お尻だけでなく股関節・膝・ふくらはぎ・足首へと痛みやしびれの範囲が広がっているのは身体全体の歪みのドミノ倒しが進行しているという、お身体からの非常に深刻な「悪化のサイン」です。坐骨神経は人間の身体の中で最も太くて長い神経で、お尻の奥から出発し太ももの裏を通り膝の裏あたりで枝分かれしながらふくらはぎ・すね・足首・足の裏・足の甲まで張り巡らされています。そのため根本で神経が強く圧迫されるとその先の通り道全体にまで痛みの電気信号が波及してしまいます。「そのうち治るだろう」と我慢を重ねて足首までしびれが定着してしまうと改善までに時間がかかってしまいます。症状の範囲が広くなってきたと感じたら一刻も早くお身体の構造を元の位置に戻してあげる必要があります。

Q3:ますだ鍼灸接骨院では「オステオパシー(整体)」と「鍼灸(経絡治療)」を組み合わせるとのことですが、具体的にどのようなことをするのですか?痛いことや怖いことはされないか不安です。
安心してください。バキバキと音を鳴らすような痛い整体や力任せにギューギュー押すような施術は一切行いません。私たちが行うフランス式のオステオパシーは非常に繊細で優しいタッチが特徴です。触れているだけのような驚くほどソフトな力で骨盤の関節の動きを優しく引き出したり内臓を包む膜の突っ張りをふわっと緩めたりしていきます。受けている最中にあまりの心地よさに眠ってしまう患者さんもたくさんいらっしゃいます。また鍼灸(経絡治療)においても使用する鍼は髪の毛よりも細い使い捨ての清潔な鍼です。蚊に刺されるよりも痛くないレベルの心地よい刺激ですので安心してください。怖がらせず押し付けずあなたのお身体の声を聴きながら優しく導くように伴走させていただきます。

Q4:坐骨神経痛には「温めるほうが良い」という意見と「冷やすほうが良い」という意見の両方を聞きます。どちらが正しいのでしょうか?
基本的な原則として慢性的にずっと続いているお尻や太ももの痛みや足首までのしびれに対しては「温める」ほうが正解であることがほとんどです。お風呂に入って湯船に浸かると痛みが少し楽になる・朝起きたときの冷えている時間が一番痛む・温めると足のしびれが少し和らぐような状態であれば積極的に温めてください。一方で昨日今日急に激痛が始まってお尻の周りが熱を持っているように感じる・お風呂に入って温めたら逆に脈打つように痛みが激しくなってしまった場合は急性の炎症が起きているサインですので湯船は避けてシャワー程度にとどめ痛む部分を氷水などで10〜15分ほど冷やしてください。ご自身で判断に迷う場合はますだ鍼灸接骨院までお気軽にご相談ください。

Q5:仕事や家事・育児が忙しくて定期的に通院できるか心配です。どのくらいのペースでどのくらいの期間通えば良くなりますか?
通院の期間やペースは患者さん一人ひとりのお身体の歪みの深さや坐骨神経痛の分類・これまでどれだけ痛みを我慢してこられたかによって全く異なります。一般的な目安としては、初期(最初の3週間〜1ヶ月程度)は崩れてしまった骨盤を元の正しい位置に安定させ神経の激しい炎症を早期に鎮めるため週に1〜2回程度のペースで集中して治療を行うことが理想的です。痛みが半分以下に落ち着いてきたら2週間に1回・3週間に1回と徐々に間隔を空けていきます。最終的なゴールは目先の痛みを消すことだけでなく100歳になっても誰の手も借りずに元気に歩けるような壊れにくいお身体を作ることです。あなたのライフスタイルに合わせて無理のない最適な通院プランを一緒に考えていきます。

Q6:病院で「年齢のせいだから上手く付き合っていくしかない」と言われてしまいました。こんなに長年続いている頑固な坐骨神経痛でも本当に今から良くなる可能性はありますか?
断言します。長年どれだけ苦しんできた頑固な坐骨神経痛であっても、あなたのお身体に「本来持っている自然治癒力」が残されている限り今からでもより良い状態へ変えていくことは十分に可能です。「年齢」そのものが坐骨神経痛を発生させているわけではありません。もし年齢が原因だとしたら同じ年齢の人は全員あなたと同じように痛みで苦しんでいなければおかしいはずです。この決定的な違いは年齢ではなく、これまでの人生で蓄積されてきた「骨盤(土台)の歪みの深さ」や「関節の錆びつき(ロック)」だけなのです。どんなに古くなった建築物であっても基礎を正しく補強し柱の傾きを真っ直ぐに直してあげれば建物は安定します。人間の身体も何歳からであっても適切な徒手検査によって原因を取り除き正しい刺激を与えてあげれば眠っていた自然治癒力が再び目を覚まします。「もう治らない」と諦めて笑顔のない毎日を過ごす必要はありません。

まとめ:ますだ鍼灸接骨院で、お尻の痛みから解放された「笑顔の毎日」を取り戻しましょう!

ますだ鍼灸接骨院

あなたの今のお身体の痛みは決してあなたが悪いわけでも年齢のせいでもありません。身体が必死に耐えてあなたを守るために出してくれている「構造の崩れを教えてくれる大切なSOSのサイン」です。そのサインを無視して薬で麻痺させ続けるのではなく今こそ崩れてしまったお身体の建築構造を根本から綺麗に整えてあげる時が来ています。

病院の精密検査では写らない微細な原因を「国際基準の徒手検査」で【検査して、検査して、検査して】見つけ出します。そして世界最先端のフランス式オステオパシーと深い歴史に裏付けられた鍼灸(経絡治療)の融合によって、あなたのお身体が元々持っている「治る力」を最大限に引き出します。行っても治らないと諦めてしまう前に、世界基準の技術を持つますだ鍼灸接骨院へあなたの大切なお身体をお任せください。

ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘

坐骨神経痛症状別ページはこちら

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