出産という人生の大きな節目を終え、愛おしい我が子との生活がスタートしたママさん。毎日、本当にお疲れ様です。
授乳に抱っこ、おむつ替えに夜泣き対応……。休む暇もなく動き続ける中で、ふと鏡を見たときや、妊娠前に穿いていたお気に入りのズボンを穿こうとしたときに、こんな現実に直面していませんか?
- 「赤ちゃんを抱っこして腰が重い……」
- 「ぽっこりお腹がへこまない……」
- 「家事・育児で足、腰、肩がつらい……」
- 「骨盤ベルトをしているが不安……」
- 「尿もれがなかなか治らない……」
「産後だし、そのうち元に戻るよね」と自分を納得させようとしても、月日が経つにつれて焦りは募るばかり。「産後骨盤矯正」という言葉は知っているけれど、本当に効果があるのか、どこへ行けばいいのか分からずに一人で悩んでいませんか?
また、「もう産後から何ヶ月も(あるいは1年以上)経ってしまったから、手遅れかもしれない」と諦めかけているママさんもいらっしゃるかもしれません。
でも、どうか安心してください。あなたのその「ぽっこりお腹が痩せない」のも、「抱っこのたびに腰が重くてつらい」のも、あなたの努力や意志が足りないからではありません。出産によって、文字通り命がけで身体のバランスを変化させた結果、身体の“土台”が悲鳴を上げているだけなのです。
本記事では、プロの施術家としての解剖生理学的な視点、そして世界最先端の徒手療法(整体)と何千年の歴史を持つ東洋医学の知見を融合させた視点から、「なぜ産後にぽっこりお腹が痩せないのか」「なぜ家事・育児で全身が悲鳴を上げてしまうのか」の本当の原因を解き明かします。
そして、ますだ鍼灸接骨院が多くの産後ママさんに選ばれ、愛されている「本物の産後骨盤矯正」の全貌をお約束します。
あなたの身体が今、何を語り、何を求めているのか。一緒に耳を傾けていきましょう。
身体は“建築”と同じ!産後の骨盤の開きが「ぽっこりお腹」「痩せない」を引き起こす真の理由
私たちの身体を一つの“建物”として想像してみてください。建物にとって最も重要なのは、地面に接している「基礎(土台)」ですよね。人体において、その土台に当たるのが「骨盤」です。そして、土台の上に立つ「柱」が背骨であり、その上にある「屋根」が頭部になります。
- 屋根:頭部(自律神経の乱れ、頭痛)
- 柱:背骨・胸郭(抱っこによる猫背、肩こり)
- 土台:骨盤の開き(産後骨盤矯正が必要な歪み!)
- 基礎脚:股関節・足のつらさ
もし、この建築物の土台である「骨盤」がグラグラに開いて歪んでしまったら、その上の柱や屋根はどうなるでしょうか? 当然、全体が大きく傾き、倒れないようにあちこちに余計な補強(筋肉の過緊張)をしなければならなくなります。これが、産後に発生する「赤ちゃんを抱っこして腰が重い」「家事・育児で足、腰、肩がつらい」といった全身の不調の根本的なメカニズムです。
では、なぜ出産を経ると、この大切な土台である骨盤が開き、歪んでしまうのでしょうか。
出産時に起こる骨盤のダイナミックな変化
妊娠すると、女性の身体からは「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは、赤ちゃんがスムーズに産道を通れるように、骨盤を強固に繋ぎ止めている靭帯(関節を補強する組織)を緩める働きを持っています。
普段はビクともしない骨盤の継ぎ目(仙腸関節や恥骨結合)が、このホルモンの影響によって緩み、出産時に最大級に開くのです。
出産が終わればリラキシンの分泌は徐々に減少しますが、一度緩んで開いてしまった靭帯や関節は、すぐには元の硬さに戻りません。それどころか、靭帯が緩みきったデリケートな状態のまま、すぐに24時間休みのない「だっこ・授乳・家事」という過酷な労働が始まります。
横座りをしたり、片足に重心をかけて赤ちゃんを抱っこしたり、授乳時に背中を丸めたりする日常のクセが重なることで、骨盤は開いたまま、あるいは左右非対称に歪んだまま固定されてしまうのです。
なぜ骨盤が開くと「ぽっこりお腹がへこまない」「痩せない」のか?
多くのママさんが「体重は妊娠前に戻ったのに、下腹だけがぽっこり出ている」「どれだけ食事を制限しても痩せない」というお悩みを抱えています。この現象は、脂肪が増えたことだけが原因ではありません。骨盤の開きによって、お腹を支える「器」の形が変わってしまったことが原因です。
- 内臓の下垂(ポッコリの正体):骨盤が開いて骨格の受け皿が広がると、それまで正しい位置に収まっていた胃や腸などの内臓が、重力に従ってズリズリと下へ垂れ下がってしまいます。これが、下腹を内側から押し出し、「ぽっこりお腹がへこまない」最大の要因となります。
- インナーマッスルの機能停止:骨盤の底でハンモックのように内臓を支えている「骨盤底筋群」や、お腹をコルセットのように取り巻く「腹横筋(インナーマッスル)」は、骨盤が正しい位置にないと正しく収縮できません。緩みきって機能しなくなった筋肉の上には、身体を守るために余分な脂肪(特に冷えを防ぐための皮下脂肪)が蓄積しやすくなり、「痩せない」という悪循環に陥るのです。
- 基礎代謝の大幅な低下:骨格という構造が歪むと、全身の血流やリンパの流れ、さらには内臓の機能そのものが低下します。これにより「消化・吸収・排泄」のサイクルが乱れ、基礎代謝がガクンと落ちてしまいます。これが、産後どれだけ運動を意識しても「痩せない」身体になってしまう裏側に隠された真実なのです。
産後骨盤矯正は、単に「骨盤の見た目を細くする」ための美容メニューではありません。崩れてしまった身体という建築物の土台を再構築し、内臓や筋肉が本来の素晴らしい機能を取り戻すための、極めて医学的で、身体の声を聴くためのアプローチなのです。
骨盤ベルトや自己流ストレッチでは解決できない理由と、徒手療法の重要性

- 「骨盤ベルトをしているが不安……」
- 「YouTubeを見て自分で産後骨盤矯正ストレッチをしているけれど、全然変わらない」
そんな声を、当院に来院される多くの患者さんからお聞きします。市販の骨盤ベルト(トコちゃんベルトなど)を巻いたり、自宅でのセルフケアに励んだりすることは、決して悪いことではありません。ご自身の身体を大切にしようとするその一歩は、本当に素晴らしいことです。
しかし、なぜそれらの一生懸命なケアだけでは、ぽっこりお腹や腰痛、尿もれが根本的に解決しないのでしょうか。そこには、セルフケアの限界と、私たち施術家が提供する徒手(としゅ)検査の重要性が隠されています。
骨盤ベルトの「落とし穴」と不安の正体
骨盤ベルトは、緩んでしまった骨盤を外側から「一時的に固定する」ための補助具に過ぎません。
- ベルトが歪みを固定してしまうリスク:骨盤が左右非対称に歪んだ状態のまま、上からベルトでギューギューと締め付けてしまうと、どうなるでしょうか。歪んだ悪い状態がそのまま身体に形状記憶されてしまい、かえって痛みを悪化させたり、不自然な筋肉の緊張を生んだりします。
- 自分の筋肉が怠けてしまう:ベルトに頼りすぎると、本来自分の力で骨盤を支えるべきインナーマッスル(腹横筋や骨盤底筋群)が「自分が頑張らなくても支えてもらえる」と認識し、ますます筋力が低下してしまいます。これが、ベルトを外したときに感じる「なんとも言えない不安定感や不安」の正体です。
身体の膜はつながっている:自己流ケアが届かない理由
「この痛みのつながりは、膜(筋膜)を引っ張ると端が動くのと一緒です」
例えば、テーブルクロスの端をグッと引っ張ると、反対側の端にあるお皿が動いたり、シワが寄ったりしますよね。人間の身体もまったく同じです。
全身は「筋膜」と呼ばれる一枚のストッキングのような膜で包まれています。抱っこによる腕や肩の疲労、授乳による胸周りの緊張、帝王切開の傷跡によるお腹の引きつれ……。これらの部分で膜が引っ張られると、その影響は巡り巡って、一番弱い土台である「骨盤」へと伝わり、歪みを引き起こします。
つまり、骨盤だけをいくらストレッチしたり、ベルトで締めたりしても、背中や肩、股関節の膜が引っ張られたままでは、骨盤はすぐに元の歪んだ状態へと引き戻されてしまうのです。
西洋医学の検査と、私たちが誇る「徒手検査」の違い
病院(整形外科など)で行われるレントゲンやMRIといった画像検査は、主に「骨が折れていないか」「ヘルニアになっていないか」という「構造的な異常」を調べる西洋医学の検査です。
しかし、産後の「なんとなく腰が重い」「体型が戻らない」「尿もれがなかなか治らない」といった不調の多くは、画像には写りません。画像の上では「異常なし」と言われてしまうのです。
私たちますだ鍼灸接骨院が行うのは、手を使って身体の微細な変化を読み取る「徒手療法(整体・オステオパシー)での検査」です。
- 骨盤の関節(仙腸関節)が左右均等に動いているか?
- 恥骨結合に微細なズレや炎症が起きていないか?
- 内臓を吊り下げている膜の緊張が、骨盤を下に引っ張っていないか?
- 横隔膜の動きが硬くなり、腹圧(お腹を支える力)が逃げていないか?
「検査、検査、検査」をして本当の原因を取り除いてこそ、身体は自然と良くなっていきます。私たちは、西洋医学の素晴らしい部分を十分に理解した上で、そこでカバーしきれない「動的な歪み」や「膜の緊張」を徒手検査によって徹底的に見つけ出し、原因に応じた最適なテクニックを施していきます。
国際基準の整体(オステオパシー)×東洋医学がもたらす、ますだ鍼灸接骨院の「独自の産後アプローチ」
ますだ鍼灸接骨院で行う産後骨盤矯正は、ちまたにある「バキバキと音を鳴らすだけの矯正」や、気持ちよさだけを目的としたマッサージとは一線を画します。
私たちが提供するのは、【世界基準の徒手医学(オステオパシー)】と、【何千年の歴史を持つ東洋医学の経絡(けいらく)治療】を融合させた、日本でも極めて稀なアプローチです。以下の2つが相乗効果を生み出します。
- フランス直伝・国際基準オステオパシー:骨格・膜・内臓・神経の「構造的」再構築
- 東洋医学・経絡治療(鍼灸&漢方薬):気血・自律神経・内臓代謝の「内側」活性化
フランスでは当たり前!多職種が連携する「産後ケア」の常識
日本ではまだあまり知られていませんが、国際的な基準、例えばフランスなどの医療先進国では、出産後の女性に対するケア(Reeducation Perineale=骨盤底筋群の再教育)は国から全額補助が出るほど義務化されており、当たり前の権利として確立されています。
フランスでは、産婦人科医、整形外科医、そしてオステオパス(オステオパシーの専門家)、理学療法士、足底医(インソールの専門家)などが緊密に連携を取り合い、一人のママさんの身体を妊娠前、いや、それ以上に健康で美しい状態へと引き上げるためにチームを組みます。
当院の院長は、このフランスの専門学校と直結した東京校にて、最先端のオステオパシーを現在も学び続けています。オステオパシーとは、骨格や筋肉だけでなく、神経、血管、リンパ、さらには「内臓そのものを包む膜」までをも優しく手で調整する、国際的な医学体系です。
日本では数少ない、国際ライセンス取得へ向けて日々研鑽を重ねているからこそ、静岡県焼津市にいながら、世界最先端の産後ケア技術を受けていただくことが可能です。
東洋医学の叡智:経絡治療との合致
私の施術家としての原点は、中国何千年の歴史から生まれ、脈々とお守りされてきた鍼灸と漢方薬の世界に引き込まれたことから始まりました。
今よりもずっと昔、現代のような医療機械や化学医薬品がない不便な世の中であった時代にも、先人たちは鍼と灸、そして漢方薬だけで、人々の深刻な病気や身体の不調を美しく、そして劇的に治療してきました。そのすべての叡智は、『素問(そもん)』『霊枢(れいすう)』『難経(なんぎょう)』『傷寒論(しょうかんろん)』といった歴史的な書物に書き残されています。これらを深く読み解くことで、お腹を優しく触り、手首の脈を診るだけで、身体の内側で起きているエネルギー(気血)の乱れや、自律神経の不調が手に取るように分かるようになります。
この東洋医学の「全体を観る」病理と、西洋のオステオパシーが持つ「全身の膜組織を介してバランスを整える」解剖生理学的アプローチを重ね合わせたとき、私の中で日々、新たな発見が続々と生まれています。
「東洋医学」と「最先端の現代医学(オステオパシー)」を高い次元で融合させること。これこそが、産後のボロボロになったお身体を、どこよりも優しく、かつ科学的・根本的に変えていく、ますだ鍼灸接骨院だけの唯一無二の治療世界なのです。
なぜ、ますだ鍼灸接骨院の「産後骨盤矯正」は焼津市で圧倒的に選ばれるのか?
ますだ鍼灸接骨院には、焼津市をはじめ、周囲の市町からも多くの産後ママさんが「ここなら信頼できる」と、ご紹介や口コミを通じて来院されます。なぜ、当院の産後骨盤矯正がこれほどまでに支持を集めているのか。その理由を、具体的かつ詳しく丁寧にご紹介します。
- ① 「整える×支える×動かす」の三位一体オーダーメイドケア
産後の骨盤は、ただベッドの上で「整える(締める)」だけでは、日常生活の動作ですぐに元の歪んだ状態に戻ってしまいます。妊娠中に10ヶ月近く使われずに落ちてしまったインナーマッスル(腹横筋、骨盤底筋群など)を再起動させなければ、せっかく整えた骨格を維持することができません。当院では、以下の3つのアプローチを組み合わせた、あなただけのオーダーメイドプログラムを提供します。- 整える(治療):安全で痛みのない優しいオステオパシー技術で、仙腸関節や恥骨結合、全身の膜の緊張を取り除きます。必要に応じて、自律神経を整え自己治癒力を引き出す「優しい鍼灸治療」を組み合わせます。
- 支える(運動・再教育):落ちてしまった骨盤底筋群や体幹の筋肉を、赤ちゃんを抱っこした状態でも正しく使えるようにマンツーマンで段階的にアプローチします。
- 動かす(栄養・食事管理):分かりやすく簡単にできる「大麦などを活用した食事指導」を取り入れ、細胞から元気になる栄養指導を行います。これにより、母乳の質を高めながら、無理なく「痩せない」身体から「自然と痩せていく」健やかな身体へと変えていきます。
実際に当院に通われたママさんの中には、「産前より細身のジーンズがスルッと穿けるようになり、骨盤矯正と食事指導で5キロの減量に成功した!」という嬉しいお声をくださる方もいらっしゃいます。
- ② 保育士歴35年のプロによる「完全プライベート託児」環境
「赤ちゃんがいるから、自分の身体のメンテナンスなんて行けるわけがない……」そうやって、ご自身の悲鳴を上げている身体の声を無視し、我慢し続けているママさんが本当にたくさんいらっしゃいます。私たちは、「ママが本当に安心して、ご自身の身体と心に集中できる時間」を提供したいと心から願っています。そのため、当院では単に待合室にバウンサーやベビーベッドを置いただけの「子連れOK」とは全く異なる、徹底した託児環境を整えています。- 保育のプロが常駐:施術中は、二児の母であり、保育士歴35年の輝かしい実績を持つ女性スタッフが、あなたの大切な赤ちゃんを責任を持ってお預かりします。
- 完全プライベートの安心空間:赤ちゃんが人見知りや場所見知りで泣いてしまっても全く問題ありません。託児が必要な時間帯は、他の患者さんのご予約を制限し、完全にプライベートに近い空間を作ります。周りの目を気にする必要は一切ありません。
- 「今は無理」を「今だからこそ整える」へ:赤ちゃんと一緒に笑顔で来院できるからこそ、施術を途中で断念することなく、確実に妊娠前の体型と健康を取り戻すことができます。
- ③ 「一緒に歩む伴走者」としての施術哲学
世の中の接骨院や整体院の中には、「来ても治らないのに、広告を上手に出して集客し、回数券を強引に売りつける」といった事例が悲しいことに一部で存在します。そのため、「どこに行っても同じ」「行っても治らない」と不信感を持たれている方も少なくありません。私たちは、そのような商業主義的な対応とは一線を画します。私の師匠は70歳を超えた今でも現役で、多くの患者さんを笑顔にしています。施術家という仕事は、まるでウイスキーやワインのように、年月を重ね、手が育つことで熟成され、深みが増していくものです。私も「生涯現役」として、目の前の患者さんと生涯にわたって向き合い続ける覚悟を持っています。
治すのは、私たちの技術だけではありません。あなたの身体が本来持っている「自然治癒力(自分で自分を治す力)」です。私たちは、その治癒力を引き出すための邪魔な原因(骨格の歪み、神経の圧迫、栄養不足)を、検査に検査を重ねて取り除き、あなたが元の元気な笑顔を取り戻すための「伴走者」として隣を歩み続けます。
ご家族のため、お子さんのため、そして他でもない「あなた自身」の輝かしい未来のために。私たちは全力を尽くしてサポートいたします。
【Q&A形式】産後骨盤矯正に関するよくある6つの疑問に、プロが本音でお答えします!
ここからは、実際に当院にお越しになるママさんから、特によくいただく6つのご質問について、解剖生理学や徒手医学の視点から詳しくお答えしていきます。
Q1:産後骨盤矯正はいつから始めるのがベストですか?もう産後1年以上経っていますが、手遅れですか?
A1:ベストな開始時期は「産後1ヶ月〜6ヶ月の間」ですが、1年以上経過していても決して「手遅れ」ではありません。いつでも十分に改善可能です!
産後1ヶ月頃までは、出産時に傷ついた子宮や産道が元の状態に戻ろうとする「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれる大切な安静期間です。この時期を過ぎ、1ヶ月検診で医師から「日常生活に戻っても良い」と言われたタイミング(産後1ヶ月〜2ヶ月頃)から始めるのが最もスムーズです。産後6ヶ月頃までは骨盤がまだ柔軟で動きやすいため、歪みを整えやすい「黄金期」と言えます。
しかし、「出産から1年、あるいは2〜3年経ってしまった」という方でも、諦める必要は一切ありません。確かに、時間が経つと関節を支える靭帯はある程度硬くなって固まります。しかし、それは「骨盤が整わない」という意味ではありません。オステオパシーの徒手技術を用いれば、固まってしまった関節の可動性(滑らかな動き)を取り戻し、そこにつながる筋膜を緩めることで、骨格を本来の美しいアライメントに整えることは十分に可能です。
「もう遅いから」と諦めていたママさんも、ますだ鍼灸接骨院に多く来院され、ぽっこりお腹の解消や長年の腰痛からの解放を実現されています。気づいた今こそが、あなたの身体を変える最良のタイミングです。
Q2:産後の「ぽっこりお腹がへこまない」「痩せない」のは、本当に骨盤を整えるだけで解消しますか?
A2:「骨盤を整えること」は必須の土台ですが、それだけでは足りません。当院では「インナーマッスルの再起動」と「優しい食事指導」を掛け合わせることで、確実に解消へと導きます。
骨格を整えて骨盤を本来の位置に戻すと、下がっていた内臓が正しい位置に持ち上がり、物理的に下腹のぽっこりがスッキリします。しかし、それだけでは日常の動作(抱っこや歩行)ですぐに骨盤が開いてしまいます。
これを防ぐためには、妊娠中に伸びきって使えなくなってしまったお腹の深層筋(腹横筋や骨盤底筋群)に刺激を与え、「自分の筋肉で骨盤を支えられる状態」を作る必要があります。
さらに、当院では誰でも簡単に実践できる「食事・栄養指導」も一緒に行います。例えば、食物繊維が豊富で代謝を活性化させる「大麦」を普段の食事に美味しく取り入れる方法など、無理な食事制限をすることなく、母乳にも良い影響を与える健康的なボディメイクを指導しています。
骨盤矯正(整体)× インナーマッスル教育 × 栄養ケア。この3つを同時に行うからこそ、何をやっても痩せなかったお腹が嘘のようにすっきりと整っていくのです。
Q3:「赤ちゃんを抱っこして腰が重い」のは、単なる育児の疲れですか?それとも身体の危険信号ですか?
A3:それは単なる疲れではなく、骨盤が歪んで筋肉が「もう限界です!」と叫んでいる身体からの危険信号(サイン)です。
「身体が語っている」という表現がありますが、痛みや重だるさは、身体があなたに送っている大切な手紙(サイン)です。
赤ちゃんを抱っこするとき、無意識のうちにお腹を前に突き出し、骨盤の上に赤ちゃんを乗せるような姿勢(反り腰・猫背)になっていませんか?骨盤という基礎が緩んで歪んでいると、本来は骨格全体で分散して支えるべき赤ちゃんの重さ(5kg〜10kg以上)が、すべて腰の筋肉や靭帯に一点集中してかかります。
「この痛みのつながりは膜を引っ張ると端が動くのと一緒」とお伝えしたように、腰の膜が引っ張られ続けると、お尻、太もも、背中、首にまでその緊張が波及し、やがて「朝起きた時からすでに腰や肩が痛い」という状態になってしまいます。
これは、あなたの身体がいつも我慢して限界を迎えている証拠です。症状はあくまで「結果」であり、本当の原因である「骨格の歪み」を徒手検査で見つけ出し、的確に取り除いてあげる必要があります。
Q4:帝王切開で出産した場合でも、産後骨盤矯正を受ける必要はありますか?
A4:はい、帝王切開で出産されたママさんこそ、オステオパシー(整体)による骨盤ケアが強く推奨されます。
「私は自然分娩(経膣分娩)じゃないから、骨盤は開いていないはず」と思われているママさんがとても多いのですが、これは誤解です。
ホルモンの影響は同じ:骨盤を緩めるホルモン(リラキシン)は、分娩方法に関わらず妊娠中から全身に分泌されています。そのため、骨盤の関節は同じように緩み、歪みやすい状態になっています。
お腹の傷口(癒着)による引っ張り:帝王切開の傷口が修復される過程で、皮膚だけでなくその奥にある筋膜や腹膜などの組織が、周囲と硬くくっついてしまう「癒着(ゆちゃく)」が起こりやすくなります。お腹の下の方で膜がキュッと引っ張られると、テーブルクロスのシワのように骨盤を前や上に引きずり込み、強い腰痛やぽっこりお腹、冷え性を引き起こす原因になります。
当院で行うフランス基準のオステオパシーは、この「帝王切開後の傷口周辺の膜の緊張」を非常に優しく、無理なく緩めるアプローチを得意としています。痛みを伴わない非常に安全な施術ですので、傷口の痛みが落ち着く産後2ヶ月頃から安心してお受けいただけます。
Q5:産後から続く「尿もれ」がなかなか治りません。これも骨盤矯正で改善するのでしょうか?
A5:はい、非常に高い確率で改善が期待できます。骨盤の歪みを整え、緩んだ「骨盤底筋群」を正しく働くようにリハビリしていくことで、お悩みを根本から解消します。
尿もれは、恥ずかしくて誰にも相談できず、一人で悩みを抱え込みやすいデリケートな問題です。しかし、実は産後ママの約半数以上が経験している、非常によくあるトラブルです。
その最大の原因は、「骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)」の緩みと、骨盤の歪みによる位置のズレです。妊娠中に数キロの赤ちゃんと羊水を24時間支え続け、さらに出産の時に最大級に引き伸ばされた骨盤底筋群は、まるで使い古して伸びきってしまったゴムバンドのようになっています。これが骨盤の開きによってさらに左右に引っ張られるため、尿道を締める力がうまく入らなくなってしまうのです。
ますだ鍼灸接骨院では、オステオパシーによって骨盤(特に恥骨や仙骨など)の位置関係を本来のニュートラルな状態に整えます。その上で、潰れてしまっている骨盤の底にスペースを取り戻し、骨盤底筋群が本来の伸縮力を取り戻すためのアプローチを行います。
「咳やくしゃみをするのが怖い」「子どもと一緒に走れない」といった毎日の強い不安を、私たちと一緒に解消していきましょう。
Q6:ますだ鍼灸接骨院の産後骨盤矯正は、何回くらい通えば効果を実感できますか?また、ボキボキする痛い施術でしょうか?
A6:多くの患者さんが1〜3回目の施術で「身体が軽くなった」「痛みが楽になった」と実感されます。施術自体は、ボキボキしない、驚くほどソフトで優しい安全な方法です。
痛みのない安心の施術:当院では、首を急激にねじったり、腰をボキボキ鳴らしたりするような危険な施術は一切行いません。産後のデリケートな靭帯や関節、筋肉の状態を徹底的に考慮し、触れているだけのようでありながら、身体の深い部分の緊張を解きほぐす、オステオパシーならではの非常にソフトで心地よいテクニックを用います。施術中に眠ってしまうママさんもたくさんいらっしゃいます。
通院回数の目安:骨格を整え、インナーマッスルが自分で働いて維持できるようになる(身体が正しい位置を記憶する)ためには、およそ8回〜10回程度の継続的な施術(週に1回、のちに2週に1回と段階をあけていきます)を1つの目安として推奨しています。
私たちは、単にその場の痛みをごまかす一時しのぎの施術はいたしません。あなたが100歳になっても自分の足で元気に歩き続け、やりたいことを全力で楽しめる、そんな「本物の健康と美しさ」を育むための土台を、この産後という大切な時期にしっかりと築き上げます。
【まとめ】家族のため、自分のために。妊娠前よりも強く、美しい身体で新しい一歩を踏み出しませんか?
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
毎日休むことなく、自分の身体の痛みを後回しにして育児に、家事に奔走しているママさん。あなたが感じているその「腰の重さ」「体型の戻らなさ」は、あなたが怠けているからでも、仕方のないことでもありません。
すべては、新しい命をこの世界に送り出すために、あなたの身体がその骨格の土台をすべて投げ打って頑張ってくれた証拠。いわば、勲章のようなものなのです。
でも、身体はいつもあなたにメッセージを送っています。
「痛み」や「だるさ」、「痩せない」というお悩みは、
「ママ、私のことも少しだけ大切にして」
という、あなたの身体からの健気な声(サイン)なのです。
子育ては、これから10年、20年と続く、想像以上に体力と気力が必要な大仕事です。お子さんが大きくなったときに、
- 「ディズニーランドで、一日中腰の重さを気にせず歩き回れる身体」
- 「運動会の親子競技で、思い切り笑顔でお子さんと全力疾走できる身体」
そんな、疲れにくく、心から毎日を楽しめる素晴らしい身体を、今から私たちと一緒に作っていきませんか?
ますだ鍼灸接骨院は、あなたをただの「一過性の患者さん」としては診ません。これから続くあなたの素晴らしい人生を、健康という側面から一生涯にわたって支え続ける、一番身近な伴走者でありたいと思っています。
赤ちゃんを保育のプロに安心して預け、ご自身の身体の声に優しく耳を傾ける、そんな極上の癒やしと再生の時間を、ぜひ当院で体感してください。
あなたが満面の笑顔を取り戻すその日まで、私たちは一歩一歩、どこまでも寄り添い続けます。
ますだ鍼灸接骨院より、がんばるママさんへ特別なご案内
『赤ちゃんがいるから通えない……』と諦めて欲しくないからこそ、ますだ鍼灸接骨院ではママさんが本気でお身体を良くするための万全の環境(保育士常駐・プライベート空間)を整えてお待ちしています。
まずは、あなたの身体が今どうなっているのか、どこに本当の原因があるのか、当院が誇る国際基準の徒手検査でお調べさせてください。
お問い合わせ・ご予約は、LINE(24時間受付)またはお電話からお気軽にどうぞ。「ブログを見ました」と一言お伝えいただければ、スムーズにご案内が可能です。あなたとお子さんにお会いできる日を、スタッフ一同、心より楽しみにお待ちしております。
ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘



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