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頭痛・偏頭痛・緊張型頭痛の違いを徹底解説!

著者:ますだ鍼灸接骨院 増田貴弘

デスクワークによる長年の肩こりと頭痛に悩むあなたへ

毎日のデスクワークが続くと肩や首がつらくなる。夕方になると肩にズンと重たいものがのっているような感覚があり、ひどくなると頭痛まで出てしまう……。そんなつらい日々に耐えていませんか?朝起きたときから、すでに肩が凝っている。鏡を見ると肩こりに伴って姿勢が悪くなり目の疲れも感じる。そんな状態が当たり前になってしまっているのなら、それはあなた自身の「身体が語っている声」です。

痛みやこりは決して悪者ではありません。限界を迎えた身体が発している大切なサインであり症状は結果でしかないのです。身体はまるで一つの”建築”のようなものです。基礎である土台(骨盤)が傾けば柱(背骨)が歪み最終的には屋根(頭部)を支える首や肩に過剰な負担がかかって頭痛を引き起こします。構造が整ってこそ身体は本来持っている健やかな機能を回復させることができるのです。

  • 「頭痛がするから頭痛薬を飲む」「肩が凝るから強く揉んでもらう」は一時的なごまかしであり根本的な解決にはなりません
  • 頭痛・偏頭痛・緊張型頭痛の違いを理解し身体の仕組みを知ることが根本改善への第一歩です
  • これ以上悪くしたくない・家族や周りの人のためにも元気に生きていきたいと願うあなたに深く寄り添います

あなたを悩ませる頭痛の正体とは?知っておきたい構造の崩れ

一口に頭痛といっても、そのタイプによって原因や状態は大きく異なります。正しく対処するためにはまず自分の身体に何が起きているのかを知ることが第一歩です。

緊張型頭痛は頭痛の中で最も多く見られるタイプです。頭の横の筋肉や首から肩にかけての筋肉が持続的に緊張し血流が悪くなることで引き起こされます。後頭部から頭全体が「ギューッと締め付けられるような痛み」「ヘルメットをかぶっているような重苦しさ」が数日から数ヶ月間ダラダラと続くことが多く長時間のデスクワークによる不良姿勢・精神的なストレスなどが引き起こす「現代病」とも言える頭痛です。

偏頭痛は何らかの理由で脳の血管が急激に拡張しその周囲の神経(三叉神経)が刺激されることで起こります。頭の片側(あるいは両側)が「ズキズキ」「ドクンドクン」と心臓の拍動に合わせて波打つように痛み光や音に過敏になったり吐き気を伴ったりすることがあります。

病院のMRIやCTで「異常なし」と言われたにもかかわらず頭痛が続く場合、それは画像には写らない「身体の構造の崩れ」や「徒手療法的な異常」が原因である可能性が極めて高いのです。私たちはその目に見えない原因を徒手検査によって徹底的に調べていきます。

  • 緊張型頭痛の特徴:後頭部から頭全体が締め付けられるような鈍い痛み。肩こり・首こり・目の疲れを伴う。体を動かすと多少楽になることがある
  • 偏頭痛の特徴:頭の片側または両側がズキズキと波打つような痛み。吐き気・光・音過敏を伴う。体を動かすと痛みが悪化する
  • 「異常なし」と言われても頭痛が続く場合は画像に写らない「身体の構造の崩れ」が原因です

肩こりから頭痛が発生するプロセスと身体の仕組み

山﨑 駿先生 にこのあマッサージ院 代表 

人間の頭の重さは成人で約5kg〜6kgありボウリングの玉とほぼ同じ重さです。正しい姿勢であればこの重い頭を骨盤や背骨といった骨組みがまっすぐ支えてくれます。しかしデスクワークで画面に集中するあまり顔が前に突き出た姿勢(ストレートネックや巻き肩)になると頭が前に傾くだけで首や肩にかかる負担は何倍にも膨れ上がります。

この時頭を後ろから必死に支えようと頑張るのが首の後ろにある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」や肩の「僧帽筋(そうぼうきん)」といった筋肉です。これらの筋肉がずっと引き伸ばされ我慢し続けることで筋肉の中を通っている血管や神経が圧迫されます。これが朝起きたときからすでに肩が凝っている状態や肩にズンと重たいものがのっているような感覚の正体です。

さらに人間の身体は「膜」という一枚のタイツのような組織で全身が包まれています。膜を引っ張ると端が動くのと一緒で背中や肩の膜が硬く引っ張られるとその張力は首を伝って頭皮や目の奥の膜まで伝わります。これが肩こりに伴って姿勢が悪くなり目の疲れや頭痛まで出てしまうメカニズムです。

  • 頭が前に傾くだけで首や肩にかかる負担は何倍にも膨れ上がります
  • 後頭下筋群・僧帽筋が限界まで引き伸ばされ血管や神経が圧迫されることが「ズンと重い肩こり」の正体です
  • 背中や肩の膜の張力が頭皮や目の奥まで伝わることで目の疲れや頭痛まで引き起こされます
  • 筋肉の疲労だけでなく身体の構造全体が歪んで機能が低下しているからこそ休んでも治らない慢性的な不調となります

なぜ、ますだ鍼灸接骨院の頭痛・肩こり治療が選ばれるのか

フィリップ・ブルディーノ DO フランスオステオパシー国際セミナー 組織テクニック 講師

ますだ鍼灸接骨院が頭痛や肩こり・偏頭痛といったお悩みで多くの患者さんから選ばれ人気を集めているのは独自の歴史ある東洋医学と世界最先端のフランス式整体(オステオパシー)の融合にあります。

  • 原因を突き止める徹底した徒手検査:病院の検査だけでは分からない関節の細かい動き・筋肉の緊張・身体の傾きを手を使って何度も検査・検査・検査します
  • フランス直伝の国際基準オステオパシー(整体):本場フランスの専門学校で学び現在日本に10名ほどしかいない国際ライセンスの取得へ向けて日々研鑽を重ねています。日本の基準より20年進んでいると言われる世界最先端の徒手技術を体感していただけます
  • 数千年の歴史に基づいた東洋医学(経絡治療):脈やお腹に触れることで体内のエネルギー(気血)の巡りや内臓のバランスを手に取るように把握します。中国何千年の歴史が詰まった書物(素問・霊枢など)の病理を現代に応用します
  • 一人ひとりに合わせた完全オーダーメイド施術:「頭痛だからこのツボ」という画一的なアプローチはしません。患者さん一人ひとりの「身体の声」を聴きその日の状態に最適な手技と鍼灸を組み合わせます
  • 専門家が協力し合うフランス式の思想:現代医学を軽視せず西洋医学で足りない部分を徒手療法で補い包括的にお守りするスタンスを大切にしています

健やかな身体を取り戻し100歳まで笑顔で生きるためのセルフケア

ご自宅やオフィスで今日から実践できる具体的な対策をご紹介します。

  • 画面の高さを目線に合わせる:パソコンの画面が低いと頭が前に落ちます。ノートパソコンスタンドなどを活用し目線が真っ直ぐ前を向くように調整してください
  • 骨盤を立てて座る:椅子に深く腰掛け「坐骨(ざこつ)」の2点に均等に体重がのるように座ります。骨盤という土台が整うことで背骨の柱が自然に伸びます
  • 肘掛け(アームレスト)を活用する:腕の重さは左右で約10kgあります。肘掛けに腕を預けるだけで肩の筋肉(僧帽筋)にかかる負担が劇的に減ります
  • 1時間に1回、胸を開くストレッチ:背中の後ろで手を組みぐっと胸を張って30秒キープ。巻き肩で縮んだ大胸筋を解放します
  • アゴ引きエクササイズ:頭の位置はそのままで人差し指でアゴを後ろに押し込むようにしてアゴを引きます。首の後ろの詰まりが取れます
  • 大麦を食事に取り入れる:大麦に含まれる豊富な水溶性食物繊維が腸内環境を整え身体の内側からの巡りを良くして老廃物の排出をサポートします

頭痛と肩こりに関するよくある質問Q&A

Q1:長年のデスクワークで慢性的に肩こりと頭痛があります。接骨院に行っても「その場しのぎ」で治らないと諦めているのですが、本当に良くなりますか?
はい、諦める必要は全くありません。これまで良くならなかったのは痛む場所(結果)だけをマッサージして本当の原因にアプローチしていなかったからかもしれません。肩が凝る・頭が痛むというのは結果であってその背景には骨盤の歪みや背骨の可動性の低下・足元からのバランスの崩れなどが隠されていることがほとんどです。ますだ鍼灸接骨院では世界最先端のフランス式整体(オステオパシー)の徒手検査を用いてあなたの身体がなぜその痛みを必要としているのか原因を徹底的に突き止めます。原因に応じた的確なテクニックを施し身体本来の構造を整えることで自然治癒力が働き出し長年の慢性的なお悩みから卒業していく患者さんはたくさんいらっしゃいます。

Q2:偏頭痛と緊張型頭痛の両方を持っているような気がします。種類が混ざっている頭痛でも、鍼灸や整体で対応できるのでしょうか?
はい、十分に可能です。多くの患者さんが緊張型頭痛と偏頭痛の両方の要素を併せ持つ「混合型頭痛」です。日常のデスクワークによる不良姿勢から首や肩の筋肉がガチガチに緊張し(緊張型頭痛のベース)、そこに寝不足や気圧の変動といった引き金が加わることで脳の血管が拡張しズキズキとした激しい痛み(偏頭痛)へと移行するパターンは非常に多いです。東洋医学の経絡治療では脈やお腹を触って身体全体のエネルギーの過不足や巡りを見つめ直し内側から体質を整えていきます。同時にフランス式の徒手療法で頭蓋骨や首の微細な動きの制限を優しく取り除いていきます。

Q3:頭痛がひどい時、いつも頭痛薬を飲んでしのいでいます。薬に頼り続けるのは良くないと分かっているのですが、薬をやめることはできますか?
薬をすぐにゼロにする必要はありませんが身体の構造が整うにつれて自然と薬を必要としなくなる状態を目指せます。薬は痛みの伝達をブロックしているだけで頭痛を引き起こしている首の詰まりや筋膜の引っ張りといった「物理的な原因」を解決してはくれません。それどころか薬を頻繁に飲み続けることで「薬剤乱用頭痛」という新たな頭痛を引き起こすリスクもあります。当院の治療では「痛みというサイン」を出さなくても良い身体へと根本の構造から建て直していきます。施術を重ねるうちに「そういえば今週は薬を飲まなかった」と段階的に薬から離れていかれる患者さんがほとんどですので安心してお身体を委ねてください。

Q4:病院の検査で「異常なし」と言われました。それでも頭痛や肩こりがつらいのは、私の気のせいなのでしょうか?
決して気のせいではありません。病院の検査(西洋医学)と私たちが得意とする徒手療法(整体・鍼灸)では見ているポイントが全く異なるのです。西洋医学の検査(MRIやCTなど)は「命に関わる大きな病気や器質的な破壊」がないかを確認するための非常に優れたシステムです。そこで異常がないということは大きな病気の心配がないという素晴らしい安心材料になります。しかし「筋肉がどれだけ突っ張っているか」「筋膜がどれだけ引っ張られているか」「関節の噛み合わせが数ミリ単位でどう狂っているか」といった機能的・構造的な問題は画像には写りません。西洋医学の医療だけでは足りない部分を私たちは手を使った細やかな徒手検査で補います。

Q5:鍼やオステオパシー(整体)と聞くと、痛かったりバキバキ骨を鳴らされたりするイメージがあって少し怖いのですが、大丈夫でしょうか?
ご安心ください。ますだ鍼灸接骨院では患者さんが恐怖や痛みを感じるような無理な施術は一切行いません。私たちの役割は身体が本来持っている自然治癒力を引き出すことであり強い刺激で身体を痛めつけることではないからです。当院で使用する鍼は髪の毛ほどの極めて細いもので使い捨ての安全なものです。フランス式の整体(オステオパシー)も皮膚や筋肉・骨格の微細な動きに同調しながら引き連れている膜をそっと解放していくような非常にソフトで優しいタッチの治療です。施術中に心地よさから眠ってしまう患者さんも少なくありません。

Q6:できる限り薬に頼らず健康で自立した生活を長く続けたいと思っています。ますだ鍼灸接骨院にはどのようなペースで通うのが理想ですか?
あなたの「100歳まで自分の体で健やかに生きる」という素晴らしい目標を全力でサポートします。まず初期段階(最初の4〜6回ほど)は身体が元の悪い状態に引き戻されやすいため週に1回〜2回程度の少し詰めたペースでの治療をおすすめしています。ここで集中して基礎(土台)と柱(背骨)を安定させます。症状が落ち着き頭痛の頻度が明らかに減ってきたら2週間に1回・1ヶ月に1回へと間隔を空けていきます。最終的には大きな病気をしないためなるべく身体を壊さないように生活するための「定期的なメンテナンス(お身体の調律)」として月に1回程度通われるのが理想的です。

まとめ:100歳まで自分の体で健やかに生きるために

生涯現役で多くの患者さんを笑顔にしている70歳を超えた私の師匠のように手の手触りを育て熟成された最高の施術を提供し続けることが施術家としての私の役割であり願いです。

私たちは、あなたがこれ以上お身体を悪くせず家族や大切な人たちと笑顔で元気な日々を過ごせるよう生涯にわたって寄り添い続ける伴走者でありたいと願っています。慢性的な頭痛や肩こりに本気で別れを告げたいと思っているなら、どうか一人で我慢を続けず私たちの手を頼ってください。

ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘

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