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偏頭痛の薬が効かない!ズーンとズキズキする本当の原因

著者:ますだ鍼灸接骨院 増田貴弘

薬を飲んでも変わらない「ズーン・ズキズキ」する頭痛の正体

デスクワークが長時間続くと、首や肩がつらくなり、限界を迎えると頭まで「ズーン」「ズキズキ」と痛み出す……。そんなつらい症状にお悩みではありませんか?「偏頭痛かな?」と思って薬を飲んでも、なかなかすっきりと効いてくれない。朝起きた瞬間からすでに肩が重く、まるで重たい漬物石がのっているような感覚があり、姿勢もどんどん悪くなって目の奥まで疲れてしまう。

本記事では、薬を飲んでも変わらないその「ズーンとズキズキ」する頭痛の正体と、なぜ一般的なアプローチでは良くならないのか、その根本原因を解明します。そして、ますだ鍼灸接骨院が提供している国際基準の徒手療法による検査と、体を建築物のように捉えて整えていく専門的なアプローチの全貌を丁寧にお伝えします。

痛みや不調は、あなたの身体が一生懸命に発している「サイン」です。体がいつも我慢を重ね、これ以上は耐えきれないと訴えている結果が、今の状態なのです。

  • 偏頭痛の薬が効かない場合、原因は「首や肩の構造の歪み」にある可能性が高いです
  • 骨盤(土台)が歪むと背骨(柱)が傾き、首・肩の筋肉が頭部を必死に支え続けます
  • 全身を包む「筋膜」の引っ張りが、肩から頭皮・目の奥まで痛みを伝播させます
  • 病院の検査で「異常なし」となるのは、構造的・機能的な問題は画像に写らないからです
  • 痛みは「結果」。本当の原因に向き合うことが、根本改善への第一歩です

なぜ薬では頭痛が根本的に良くならないのか

山﨑 由浩先生 ネイチャーボディ鍼灸整体院 院長

偏頭痛の薬は一時的に痛みの伝達をブロックしたり、血管のうねりを抑えたりする「結果に対する処置」に過ぎません。原因そのものが首や肩・骨盤の歪みにある場合、いくら薬を飲んでも、原因という火種が残っているため、薬の効果が切れるとまた嵐が押し寄せてきます。

ますだ鍼灸接骨院では、この問題に対して西洋医学の解剖生理学に基づきながら、徒手療法(手を使った検査とアプローチ)を用いて原因の核心へと迫ります。東洋医学と現代医学の両方を等しく優先し、双方の優れた視点を融合させることが不可欠だという哲学のもと、他では届かない深いレベルの不調の原因へアプローチします。

  • デスクワークによる骨盤の傾き:座りっぱなしの姿勢が骨盤を後方に倒れさせ、背骨全体の歪みを引き起こす出発点になります
  • 首のバネ(頚椎カーブ)の消失:ストレートネックになり、頭の重みがダイレクトに首・肩にかかって筋肉が常に異常緊張します
  • 後頭下筋群の圧迫と神経の絞扼:首と頭の境目の筋肉が硬化すると大後頭神経が締め付けられ、頭頂部や目の奥へ放散痛が生じます
  • 筋膜ネットワークによる緊張の伝播:背中から肩・頭皮へとつながる膜が強く引っ張られ、頭全体が締め付けられるような重だるさが発生します
  • 内臓疲労と自律神経の乱れ:長時間の同じ姿勢がお腹の血流を悪くし、東洋医学でいう「気血の滞り」を生みます

ますだ鍼灸接骨院が選ばれる理由:東洋医学と国際基準の整体の融合

フィリップ・ブルディーノ DO フランスオステオパシー国際セミナー 組織テクニック 講師

当院の治療の始まりは鍼の世界からです。中国何千年の歴史から生まれた東洋医学——『素問』『霊枢』『難経』『金匱要略』『傷寒論』に詰め込まれた病理を深く読み解き、現代医学の解剖学と照らし合わせることで、脈を見てお腹を触って検査すると、患者さんの体の不調が手に取るようにわかるようになります。

そこに「オステオパシー(独自の整体技術)」を組み合わせます。フランスの医療現場では、整形外科医・オステオパス・理学療法士・足底医が完全に肩を並べて一人の患者さんを改善へと導く体制が整っています。日本の手技療法は国際基準よりも20年遅れていると言われる中、当院はフランスの専門学校で本場のオステオパシーを学び、日本に10名ほどしかいない国際ライセンスの取得に向けて日々精進しています。

  • 徒手検査の徹底:痛む場所をただマッサージするのではなく、関節の可動域や膜の引きつれを「検査・検査・検査」して本当の原因を突き止めます
  • 東洋医学との融合:経絡治療の理論とオステオパシーは驚くほど合致しており、この融合が他院では届かない深いアプローチを可能にします
  • 施術家の手はワインのように長く学ぶほど熟成され、患者さんの体の微細なサインを感知できるようになります
  • 東洋医学の食事指導(大麦などの雑穀)や漢方薬のアドバイスで、内側からも整えます
  • 患者さんが「自分自身で体を大切にできる状態」を目指す、本物の伴走者でありたいと願っています

頭痛・肩こりに関するよくあるQ&A

Q1:マッサージや整体へ行ってもすぐに戻ってしまうのはなぜですか?
痛みが起きている「結果の場所(肩や頭)」だけを揉んだりほぐしたりしているからです。骨盤という土台が歪んで傾いているために首や肩の筋肉が必死に突っ張っているとき、その突っ張りを力任せにほぐしてしまうと、体はさらに強い危険を感じて翌日には前よりも筋肉を硬く緊張させてしまいます。これが「揉み返し」や「すぐ元に戻る」現象の正体です。ますだ鍼灸接骨院では徒手療法での丁寧な検査を繰り返し、なぜそこに負担がかかっているのかという「本当の原因」を見つけ出し、土台からアプローチするため、その場しのぎではない変化を実感していただけます。

Q2:偏頭痛の薬を長期間飲み続けているのですが、このまま飲み続けても大丈夫でしょうか?
薬は今ある強い苦痛を和らげるためには大切な選択肢の一つですが、根本的な解決にはなっていません。首や肩の構造の歪みや血流の滞りといった「物理的な原因」を消し去ることはできないからです。それどころか、薬を頻繁に飲み続けることで体が薬に慣れてしまい、かえって頭痛の回数が増えたり薬が効きにくくなったりする「薬剤乱用頭痛」を引き起こすリスクもあります。体の構造と機能を根本から整えていくことで、薬の量を少しずつ減らしていける状態を目指します。

Q3:「朝起きたときからすでに肩が凝っている」のは、寝具が合っていないからでしょうか?
寝具の影響もゼロではありませんが、最大の原因は「日中の疲労や歪みがリセットされず、寝ている間も体が我慢し続けていること」にあります。デスクワークによる極度の緊張が続くと交感神経が優位になり、睡眠中も全身の筋肉がガチガチに緊張したままになってしまいます。当院では、フランス最先端のオステオパシー技術を用いて自律神経の通り道である脊柱や頭蓋骨の硬さを解放し、夜しっかりとリラックスして眠り朝には回復しているという「本来の体の仕組み」を取り戻すお手入れを行います。

Q4:肩こりに伴って姿勢が悪くなり、目の疲れも強く感じるのですが、頭痛とどう関係していますか?
これらはすべて解剖学的に一つの線でつながっています。長時間のパソコン作業で画面を凝視すると、頭の付け根にある「後頭下筋群」という小さな筋肉が連動して硬くなります。この筋肉のすぐそばを頭皮へ向かう大きな神経や血管が走っているため、目が疲れて姿勢が崩れると頭頂部や目の奥へ「ズーン」「ズキズキ」とした放散痛を引き起こします。目・首・肩・背骨、そして全体のつながりをトータルで検査し、的確に治療していく必要があります。

Q5:「フランス最先端のオステオパシー(整体)」とは、一般的な整体と何が違うのですか?
最も大きな違いは「国際基準の厳密な医学的知識に基づき、全身を一つの繋がった構造物として包括的に検査・治療する点」です。日本の一般的な整体ではリラクゼーション目的の揉みほぐしやバキバキと骨を鳴らすだけの施術が多く見られますが、フランスのオステオパシーは解剖学・生理学・病理学を数千時間かけて修める国家資格者が行う非常に科学的な徒手療法です。骨格だけでなく、筋肉を包む膜・血管や神経の通り道・頭蓋骨の微細な動きまで手を使ってアプローチします。怖がらせるような強い力は一切使わず、非常にソフトで心地よい刺激でありながら、体の深い部分にある本来の機能を引き出していきます。

Q6:まだそこまで激しい痛みではないのですが、予防のために通っても良いでしょうか?
ぜひ、そのお気持ちがあるうちに体のお手入れを始めていただきたいです。不調が小さいうちに体の声を聴き、構造の歪みをリセットしておくことこそが、将来的に大きな病気やケガを防ぐ最大の予防医療になります。施術家の役割は患者さん本来の体が持っている「自然治癒力」を最大限に引き出すお手伝いをすることです。ご家族のため、周りの人のため、そして何よりご自身が笑顔で豊かな人生を歩んでいくために、ますだ鍼灸接骨院はいつでも全力であなたをサポートし、一緒に歩んでまいります。

まとめ:体の声を聴き、100歳まで元気に歩むために

ますだ鍼灸接骨院

「ズーンとズキズキ」するお悩みを抱え、毎日を我慢して過ごしているなら、それは身体があなたに向けて「もう限界だよ、助けて」と送っている切実なメッセージです。

西洋医学の確かな知識と、世界基準の手技療法、そして歴史ある東洋医学の智慧。これらをすべて融合させたオーダーメイドの治療で、あなたの基礎(骨盤)を整え、柱(背骨)をまっすぐにし、屋根(頭部)が自然に機能する本来の健康な構造を取り戻していきましょう。これ以上悪くしないために、そして100歳まで自分の足で元気に歩み続けるために、ますだ鍼灸接骨院がいつでもお待ちしております。

ますだ鍼灸接骨院 院長 増田 貴弘

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